ドキドキ恋愛
「失礼します・・・」
「あ~・・・まずそこのソファーに座ってて!」
部屋に入ると、きれいな女の人が部屋をかたずけていた。
(忙しそうな人だな~・・・でも、この人どこかで見たことがあるような・・・)
「ごめんね~汚い部屋で~!あたしは、このリング事務所の社長
南欄(みなみ らん)です。よろしく~」
「よろしくお願いします・・・って、えぇぇぇぇ~!!あ、あのリング事務所って、
あのリングですか!?」
「そうよ!」
(だから、この人どこかであったことがあると思ったんだ・・・だって、リング事務所っおて、美女かイケメンしか入ることの出来ない事務所だよ?あたし、一次試験なんで
受かったの?)
「で、美羽は何でここを受けたの?」
「友達が勝手に申し込んじゃって・・・」
「美羽!あなた、男装しなさい!お前にはskiのメンバーとして男装してもらう」
(この人、急に口調変わったよ!)
「って、えぇ~!アタシ女ですよ!しかも、skiって超人気アイドルじゃないですか?」
「そうよ!だから、男装するんでしょ!明日。1時にskiにあなたのこと紹介するから、
12時にはこの部屋にきてね!髪の毛きらなくっちゃだからね!
それと、skiのメンバーには絶対に美羽が女だってばれないこと、わかった!?」
なんか今日は、欄さんにしろ、里奈にしろみんな勝手過ぎるよ~
アタシの平凡な日々を返せ~!!!
「あ~・・・まずそこのソファーに座ってて!」
部屋に入ると、きれいな女の人が部屋をかたずけていた。
(忙しそうな人だな~・・・でも、この人どこかで見たことがあるような・・・)
「ごめんね~汚い部屋で~!あたしは、このリング事務所の社長
南欄(みなみ らん)です。よろしく~」
「よろしくお願いします・・・って、えぇぇぇぇ~!!あ、あのリング事務所って、
あのリングですか!?」
「そうよ!」
(だから、この人どこかであったことがあると思ったんだ・・・だって、リング事務所っおて、美女かイケメンしか入ることの出来ない事務所だよ?あたし、一次試験なんで
受かったの?)
「で、美羽は何でここを受けたの?」
「友達が勝手に申し込んじゃって・・・」
「美羽!あなた、男装しなさい!お前にはskiのメンバーとして男装してもらう」
(この人、急に口調変わったよ!)
「って、えぇ~!アタシ女ですよ!しかも、skiって超人気アイドルじゃないですか?」
「そうよ!だから、男装するんでしょ!明日。1時にskiにあなたのこと紹介するから、
12時にはこの部屋にきてね!髪の毛きらなくっちゃだからね!
それと、skiのメンバーには絶対に美羽が女だってばれないこと、わかった!?」
なんか今日は、欄さんにしろ、里奈にしろみんな勝手過ぎるよ~
アタシの平凡な日々を返せ~!!!