先生、執事、不良、幼なじみ、俺様……えーと、後なんだっけ。
えーと、キャラが多くなってきたので、少しまとめてみよう。
偽幼なじみ。
執事。
段ボール(先生)。
俺様。
不良。
現れたのは、今の所、この5人なわけだ。
この小説のタイトルから考えても、これ以上は出てこないはずだ。
共通点は、やたらと名前を間違えること。
おそらく、無理矢理どこかの作品から連れてこられて、私を、真美なり由香なりと誤認しているのだろう。
迷惑な話だ。
彼等にとっても、私にとっても。