わたしと幼なじみ達
幸せ一直線でしょ!!
待ちに待った退院♪
付き合ってから、初めての同じ部屋。
…緊張?
ってか、恥ずかしい!!
「た…ただいまー。」
返事はなし。
あれ?
誰もいないのかな?
今日日曜だし。
寂しい。
ってか、薄情!!
だいたい、彼氏もいないってどーなの!?
って、心の中で文句を言ってみる。
自分の部屋に荷物を置き、居間に入ろうとドアを開けたら…
パーーーーーーン!!
『おめでとう、姫!!』
みんなが一斉にそう言った。
「えー?ビックリしたぁ…」
「ビックリしたってぇ〜♪サプライズ成功だね♪」
「ほんま!?よかったわぁ。」
サプライズ?
まぢで!?
薄情とか言ってごめん!!
って、みんな知らないけど心の中で謝る。
「つーか、そんな事になってんなら、言えよな!!俺も奈未も協力したのに。なぁ!?」
「そうだよ!!」
「ごめん、ごめん。」
「姫…。成功させてくれたんだな。」
「夏…。うん!!」
「ってか、俺らも姫と圭のキスシーン見たかったよなぁ!!」
「あ〜!!思った!!」
「あたしは別に…。」
「なに言ってんの!!」
そういえば、圭喋んないなぁ。
「姫、圭くん照れてんだよ!キスしてから初めて会うんだし!!」
「愛羅!!」
「すいませーん♪」
「じゃ、愛羅たち邪魔者は帰りまぁす♪」
冷やかして帰ったぁ!!
愛羅め…。
付き合ってから、初めての同じ部屋。
…緊張?
ってか、恥ずかしい!!
「た…ただいまー。」
返事はなし。
あれ?
誰もいないのかな?
今日日曜だし。
寂しい。
ってか、薄情!!
だいたい、彼氏もいないってどーなの!?
って、心の中で文句を言ってみる。
自分の部屋に荷物を置き、居間に入ろうとドアを開けたら…
パーーーーーーン!!
『おめでとう、姫!!』
みんなが一斉にそう言った。
「えー?ビックリしたぁ…」
「ビックリしたってぇ〜♪サプライズ成功だね♪」
「ほんま!?よかったわぁ。」
サプライズ?
まぢで!?
薄情とか言ってごめん!!
って、みんな知らないけど心の中で謝る。
「つーか、そんな事になってんなら、言えよな!!俺も奈未も協力したのに。なぁ!?」
「そうだよ!!」
「ごめん、ごめん。」
「姫…。成功させてくれたんだな。」
「夏…。うん!!」
「ってか、俺らも姫と圭のキスシーン見たかったよなぁ!!」
「あ〜!!思った!!」
「あたしは別に…。」
「なに言ってんの!!」
そういえば、圭喋んないなぁ。
「姫、圭くん照れてんだよ!キスしてから初めて会うんだし!!」
「愛羅!!」
「すいませーん♪」
「じゃ、愛羅たち邪魔者は帰りまぁす♪」
冷やかして帰ったぁ!!
愛羅め…。