恋のおはなし
名前


「啓太先輩…??」



「…あ…ごめん…





行こうか」




そうゆうと先輩はスタスタ歩き出した。


私は必死に先輩について行く。











先輩の背中はとても寂しそうだった…


< 26 / 50 >

この作品をシェア

pagetop