恋してキューピッド!
「まず~、この弓矢ね。コレ、普通の人間には見えないんだー。でもミューちゃんには見えるんだよね、人間のクセに。なんでだろ?」
「ちょっと!クセにってなに、クセにって!」
「ん~、ミューちゃんに神様の力がちょこっと移った、としか考えようがないんだけど…」
神様の力が…
移る!?
「そんなことあるのっ!?」
「いきなり目がキラキラしたね。」
だって神様の力が移るなんてっ!
そんな夢みたいな話っ!
「信じる気になった?」
「…ちょこっと!」
「そう☆さすがミューちゃん♪」
「で、神様の力が移るってそんなことあるの!?」
「まぁごくマレで滅多には起こらないんだけど、起こるとすれば神様、または俺みたいな神様見習いとの深い接触があったときくらいなんだけど…」
「深い…接触?」
「例えば…やっちゃったとか☆」
「!!」
「ちょっと!クセにってなに、クセにって!」
「ん~、ミューちゃんに神様の力がちょこっと移った、としか考えようがないんだけど…」
神様の力が…
移る!?
「そんなことあるのっ!?」
「いきなり目がキラキラしたね。」
だって神様の力が移るなんてっ!
そんな夢みたいな話っ!
「信じる気になった?」
「…ちょこっと!」
「そう☆さすがミューちゃん♪」
「で、神様の力が移るってそんなことあるの!?」
「まぁごくマレで滅多には起こらないんだけど、起こるとすれば神様、または俺みたいな神様見習いとの深い接触があったときくらいなんだけど…」
「深い…接触?」
「例えば…やっちゃったとか☆」
「!!」