恋してキューピッド!
『みんなには内緒だよ』
あわわわわわっ!!
また思い出しちゃったよ!
記憶を振り払うように首を左右にブンブン振る。
アレも…昨日起きたんだもんね。
なんだか昨日は濃ゆい1日だったんだなぁ…
「いってきまーす。」
今日は時間に余裕を持って家を出発。
あったかくて気持ちいい☆
「ふわあぁ~。」
「奇声あげてんなよ。」
「わっ!!」
思いっきり背伸びをしながら大きなあくびをした瞬間、自転車が横を通過した。
「ジョー!!」
「はよ。今日はめずらしく遅刻じゃねーのな。」
「あぁ…へへっ。」
うなされてベッドから落ちたモンでゆっくり寝れなかったんだよ…
「変なヤツ。……あ~……乗ってく?」
「なに!?どーしたのっ!?気持ち悪っ!」
ジョーから乗ってく?って誘うなんて…めずらしっ!
あわわわわわっ!!
また思い出しちゃったよ!
記憶を振り払うように首を左右にブンブン振る。
アレも…昨日起きたんだもんね。
なんだか昨日は濃ゆい1日だったんだなぁ…
「いってきまーす。」
今日は時間に余裕を持って家を出発。
あったかくて気持ちいい☆
「ふわあぁ~。」
「奇声あげてんなよ。」
「わっ!!」
思いっきり背伸びをしながら大きなあくびをした瞬間、自転車が横を通過した。
「ジョー!!」
「はよ。今日はめずらしく遅刻じゃねーのな。」
「あぁ…へへっ。」
うなされてベッドから落ちたモンでゆっくり寝れなかったんだよ…
「変なヤツ。……あ~……乗ってく?」
「なに!?どーしたのっ!?気持ち悪っ!」
ジョーから乗ってく?って誘うなんて…めずらしっ!