恋してキューピッド!
「大丈夫だよ~。俺が神様だなんて言ってもどーせ誰も信じないし。信じてくれるのは素直なミューちゃんだけでしょ。」
た、確かに…
ジョーに言っても流されたくらいだし…
「どーんと構えてりゃ大丈夫だよ☆」
「は、はぁ…」
「で、ミューちゃんの好きな人は誰なの?」
「はっ!?なっ…なにを急に…」
突然の質問にビックリしすぎて思わずイスからひっくり返りそうになった。
「俺の狙いはミューちゃんだって言ったでしょ?」
「えっと…それは一体どーゆー……」
「おーい。席着け~。ホームルーム始めんぞ~。」
「…またあとでね☆」
肝心なことを聞こうとした瞬間、なおちゃん先生が出席簿とともに教室に入ってきたので話が中断してしまった。
き、気になる~!
た、確かに…
ジョーに言っても流されたくらいだし…
「どーんと構えてりゃ大丈夫だよ☆」
「は、はぁ…」
「で、ミューちゃんの好きな人は誰なの?」
「はっ!?なっ…なにを急に…」
突然の質問にビックリしすぎて思わずイスからひっくり返りそうになった。
「俺の狙いはミューちゃんだって言ったでしょ?」
「えっと…それは一体どーゆー……」
「おーい。席着け~。ホームルーム始めんぞ~。」
「…またあとでね☆」
肝心なことを聞こうとした瞬間、なおちゃん先生が出席簿とともに教室に入ってきたので話が中断してしまった。
き、気になる~!