恋してキューピッド!
そうだった!
話の続き!
「で、あたしが狙いって…一体………」
「俺ねもうすぐノルマの1000人達成するんだ。それで、最後の記念すべき1000人目の縁結びを、ミューちゃんにしようと思ってんの♪」
「あたし!?」
「思ってるというよりむしろ決定だけど☆いいよね♪」
「いやいや、えっと…それは…つまり…」
「ミューちゃんの恋を俺が成就させてあげるよ。」
えっ…
「え~っ!!!!」
「そんな驚かなくても…」
なっ…なにソレ…
「てか…な、なんであたし!?」
「気に入ったから☆」
恋クンは満面の笑みで答えた。
いや、あの…答えになってないってゆーか…
「でもあたしたち昨日会った、ばっか、だよね?」
「まぁそう思ってんのはミューちゃんだけだよね。俺は1年のときから狙ってたよ☆」
は!?
「す、ストーカー?」
「半分ね☆」
認めたーっ!
話の続き!
「で、あたしが狙いって…一体………」
「俺ねもうすぐノルマの1000人達成するんだ。それで、最後の記念すべき1000人目の縁結びを、ミューちゃんにしようと思ってんの♪」
「あたし!?」
「思ってるというよりむしろ決定だけど☆いいよね♪」
「いやいや、えっと…それは…つまり…」
「ミューちゃんの恋を俺が成就させてあげるよ。」
えっ…
「え~っ!!!!」
「そんな驚かなくても…」
なっ…なにソレ…
「てか…な、なんであたし!?」
「気に入ったから☆」
恋クンは満面の笑みで答えた。
いや、あの…答えになってないってゆーか…
「でもあたしたち昨日会った、ばっか、だよね?」
「まぁそう思ってんのはミューちゃんだけだよね。俺は1年のときから狙ってたよ☆」
は!?
「す、ストーカー?」
「半分ね☆」
認めたーっ!