恋してキューピッド!
「俺が人間界に来たのは去年なんだけどさ、どこで仕事しようかな~て迷ってたらちょうど友達に会って……」
「待って待って、その友達ってのも…」
「あぁ神様見習いなんだけどね。」
出たよ…
話についていけないっ!!
「で、そいつがおもしろいコ見つけたって言っててー教えてもらったのがミューちゃんってわけ☆」
「え!?ちょちょ…待って!教えてもらったって…他にもあたしを狙ってる神様見習いがいるってこと!?」
「うん☆」
ヒーッ!!!
マジですか!?
「その神様も人の姿…してるんだよね?」
「うん。」
「え、あのそれはあたしの知り合いだったり…するの?」
「さぁ?どうだろ、詳しく聞かなかったからなぁ。ミューちゃんと関わりがあるのかないのかそれはわかんないや。最近ソイツと全然会ってないし。」
「なんで聞かないかなぁ~!」
「でー、さり気な~く去年からミューちゃんを見てたんだけど…」
「こわっ!」
「そのとんでもなくドジで夢見がちでなんでも信じるところがカワイイから気に入っちゃったんだ☆」
「それ褒めてんのかけなしてんのかわかんない。」
「待って待って、その友達ってのも…」
「あぁ神様見習いなんだけどね。」
出たよ…
話についていけないっ!!
「で、そいつがおもしろいコ見つけたって言っててー教えてもらったのがミューちゃんってわけ☆」
「え!?ちょちょ…待って!教えてもらったって…他にもあたしを狙ってる神様見習いがいるってこと!?」
「うん☆」
ヒーッ!!!
マジですか!?
「その神様も人の姿…してるんだよね?」
「うん。」
「え、あのそれはあたしの知り合いだったり…するの?」
「さぁ?どうだろ、詳しく聞かなかったからなぁ。ミューちゃんと関わりがあるのかないのかそれはわかんないや。最近ソイツと全然会ってないし。」
「なんで聞かないかなぁ~!」
「でー、さり気な~く去年からミューちゃんを見てたんだけど…」
「こわっ!」
「そのとんでもなくドジで夢見がちでなんでも信じるところがカワイイから気に入っちゃったんだ☆」
「それ褒めてんのかけなしてんのかわかんない。」