【短編】MY☆TEACHER





そんなこんなで着いた海辺。


やはり、夏も終わりに近づいているということでだろうか・・
人がウジャウジャと居て、かなり多い。


海の家にも沢山の人が居て、注文しても結構待たされそうな予感。




って!!!


先輩は何処・・?






一瞬、目を放した瞬間どこかへ行ってしまった。


「一緒に海の家に行くんじゃ無かったの・・?」




・・っま、先輩のことだろうから、どうせ良い男でも見つけたんじゃないかな。




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