たった一度のまともな出逢い!!
「俺?俺は死なないよ!ワラ」
「なん…で?…」
「俺には
3つの力がある。
一つは他の生物・物に
変身できる。
二つ目は
スゴイ力で吹き飛ばす
事ができる。
でも三つ目は………」
「三つ目は?」
「まだわからないんだ。
俺達ニンジンには
皆必ず三つ力があるんだ。二つは絶対分かるんだケド、三つ目ってのは、
自分にとって最大の事件が起きないとわからない。」
「そ…そうなんだ…」
「今日はね、虫に
なって入って来たんだ♪」
「……みずき…。」
「ん?^-^)」
「ありがとう…」
「どういたしましてッ♪
…っていうか、みつき
スゴイ顔してるよ?
その顔なら今度の
Niceスゴイ顔コンテストで
優勝だねッ^-^♪♪」
ムカッ
「みずきくん?
君はどうしてそういう
ふざけた事が
言えるのかなぁ?」
「え?今のふざけてないよ?本気の本気だよ!!」
カッチーンッ!
「みずき!!!!
いい加減にして!」
「え?…なんで
怒ってるの??え!?」
こんな奴だけど、
案外まともなのかも
しれない。
少なくともこの星の
奴らに比べたら
まともであろう。
「もう、良いよ!
今日は命助けてもらった
から許す!!」
そう。助けてもらった
からね!
「なんか、良く分かんない けど良かった^-^)♪
ありがとう♪♪」
ありがとうは
こっちだよ…
みずき………
「なん…で?…」
「俺には
3つの力がある。
一つは他の生物・物に
変身できる。
二つ目は
スゴイ力で吹き飛ばす
事ができる。
でも三つ目は………」
「三つ目は?」
「まだわからないんだ。
俺達ニンジンには
皆必ず三つ力があるんだ。二つは絶対分かるんだケド、三つ目ってのは、
自分にとって最大の事件が起きないとわからない。」
「そ…そうなんだ…」
「今日はね、虫に
なって入って来たんだ♪」
「……みずき…。」
「ん?^-^)」
「ありがとう…」
「どういたしましてッ♪
…っていうか、みつき
スゴイ顔してるよ?
その顔なら今度の
Niceスゴイ顔コンテストで
優勝だねッ^-^♪♪」
ムカッ
「みずきくん?
君はどうしてそういう
ふざけた事が
言えるのかなぁ?」
「え?今のふざけてないよ?本気の本気だよ!!」
カッチーンッ!
「みずき!!!!
いい加減にして!」
「え?…なんで
怒ってるの??え!?」
こんな奴だけど、
案外まともなのかも
しれない。
少なくともこの星の
奴らに比べたら
まともであろう。
「もう、良いよ!
今日は命助けてもらった
から許す!!」
そう。助けてもらった
からね!
「なんか、良く分かんない けど良かった^-^)♪
ありがとう♪♪」
ありがとうは
こっちだよ…
みずき………