いよいよ、来る！

世界が認める公明党を与党に持ちながら、島国根性の日本人は、批判ばかり言って、現実を無視してはいけない。

民主党が勝てば、日本は潰れる。

まず何より、皆、人相が悪い。
顔つきではない。
破壊の相のある人ばかりが集まっているのだ。
タレント議員でも、違いがよくわかる。いい運を持った人は、民主党の推薦は受けない。

次に、戦後、解放されずに今でも、植民地でも、みんなが、自由でいられるのは自民党とのやりとりでアメリカに利益を渡し続けているからだ。
これを知らない民主党に政権を取られて、アメリカは日本を守るだろうか。
日本の法律は、アメリカが決めたものだということを忘れてないだろうか。

連立政権は半年しか保たなかった。
これは、偶然ではない。
それを悟った公明党は、自民党の中から変えるしかないと判断したのだろう。

批判ばかりしていても何も国民に還元できないからだろう

先日の強行採決を見た人は、強行採決ばかりを見ていたたろうが、あれは、議長を大勢で暴行しているいじめと同じだ。
そんな人間に、いじめが解決できるわけがない。
自分たちの姿を振り返れって、こどもだってわかる。

牛歩戦術だって、こどもの通らないわがままに対して、グズグズして困らすのと同じだ。

そんな人物たちに任せて、何が変わると言うのだ！