いよいよ、来る!
いよいよ、来る!
首都付近が壊滅する時が

アメリカに見放されたら、野党が何を言おうと、武器を、そして、軍隊を持たなければならなくなるのは、必然だ。

平和ぼけしている場合ではない。

今の日本の異常な災害は、警告だと思ってほしい。
選挙戦の中で起きた新潟の地震の時、安倍首相と公明党の代表はすぐに現地に入ったが、小沢さんは行ってない。

勝つことしか考えてなかったからか?
でも人事ではない。
明日は我が身だ。
票にならないことはしない、なんて、悪い頃の自民党の路線を貫きたいだけではないのか?
彼らの殆どは、新しくなろうとした自民党から逃げ出した人々だということも、忘れてないか?

戦争が起きないようにするには
日本が植民地という認識が第一だ。

災害から身を守るには、国を大事にすることだ。
首都圏が福岡に戻れば、災害も少なくなるのかもしれない
私が生きているうちは

そう、生きているうちにみんなが変わらないと
【選挙に興味ない】
【戦争は、他国であってること】
【災害がうちに来なくてよかった、だから関係ない】

なんて意識を変えるのが、必須課題だ。

国民皆が悔い改める気持ちになれば、寿命を削ってでも、止めたり、軽く済ませる覚悟はある。

一度、首都圏震度5の地震を5まで軽くしたのを
私が、命削ってしたことなど、誰も認めなくていい。

ただ、民主党が勝った代償は必ず来る。
もしも、衆議院で、民主党が勝った時は、私は、何もしない。できない。
何もできない民主党に愚痴をこぼしたって遅い。

大切な人を守るため、もっと、きちんと考えよう。

倭の国の人々よ。

預言者から始まった国の人々よ。

この小さな超能力をも持つ預言者を

信じてみないか?…


懸命な判断を期待している。

8月、10月には、気をつけて。

これは、国民が民主党を勝たせた代償で、私にはどうにもできないことだから。


卑弥呼の魂を宿した、摩玲愛
< 14 / 14 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

まりあの日記
摩玲愛/著

総文字数/275,920

恋愛(純愛)159ページ

表紙を見る
摩玲愛
摩玲愛/著

総文字数/3

実用・エッセイ(その他)1ページ

表紙を見る
愛してるってなあに?
摩玲愛/著

総文字数/1,258

絵本・童話2ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop