俺様彼氏

晟吾Side






俺はホースを水道に

つなげ教室の前にきた

「なにしてんの?」

「あっ俺様の大事な女
いじめる奴いてやりかえそうかと思って」



そう琉輝にいった


琉輝も手伝いをしてくれる


といった








ガラガラ〜っ





「晟吾様さっきのわ誤解です」



「そう誤解か」


「はいっ」




「へ〜でも俺は好きな女しか
信じねえから」




ジャーっ





「きゃぁっ」




「うっせえ次ひかりに
手だしてみろ?この俺様が
ゆるさねぇ」


「あっあと俺もね?」

そういって琉輝はこの馬鹿女
たちに洗剤をかけた






「お前最高」
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