蒼い瞳の君達へ~
last blue eye ~
ー翼ー
ーーー…
家に向かう車
隣には司
何も話さず走り続ける
あと数分で家に着く時
「ここで降ろしてくれ歩いて帰りたい」
「1人じゃ危ないぞ」
と司が言ったが聞くことは出来なかった
「止めろ、降りる」
「…わかった、携帯持って帰るんだ」
家に向かう車
隣には司
何も話さず走り続ける
あと数分で家に着く時
「ここで降ろしてくれ歩いて帰りたい」
「1人じゃ危ないぞ」
と司が言ったが聞くことは出来なかった
「止めろ、降りる」
「…わかった、携帯持って帰るんだ」