蒼い瞳の君達へ~ last blue eye ~
あの日は…


外はもうすぐ木々達が色づく頃


1人生徒会室にいた

爽やかな風が窓から入って来てウトウトし、


机にうつ伏せになり夢の中に入っていった


とても


辛くて苦しい夢だった
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