蒼い瞳の君達へ~
last blue eye ~
「は……な…せ」
突然、鈴の後ろから声がした
「きこ…えな…い……か」
『なんだ?さっきから寝てると思ってたのに、後でお前も遊んでやっから』
男は鈴の胸を触りながら、口を首にもっていこうとした
『いい匂いするねぇねーちゃん』
「は…離せー!!いやーっ!」
「離せってるだろ!!」
突然、鈴の後ろから声がした
「きこ…えな…い……か」
『なんだ?さっきから寝てると思ってたのに、後でお前も遊んでやっから』
男は鈴の胸を触りながら、口を首にもっていこうとした
『いい匂いするねぇねーちゃん』
「は…離せー!!いやーっ!」
「離せってるだろ!!」