蒼い瞳の君達へ~ last blue eye ~
窓の外を見上げて
静かな部屋に1人でいる


暖房がきいて暖かくだんだんと…


鈴はそのまま
フカフカしたカーペットに横たわり意識を手放した…






ーーーーー…


(カチャ)


「鈴?」
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