蒼い瞳の君達へ~ last blue eye ~
「翼?ねぇ…」


「鈴…こんな所で無防備に寝てると可愛くて襲いたくなるよ…」


翼は鈴を抱きしめて首筋にキスをした


「だめ…だって…」

「ん…」


首筋から唇を離して長い髪をかき上げて鈴を上から見つめた
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