蒼い瞳の君達へ~
last blue eye ~
司と美羽
美羽の髪を指で絡めながら司は突然言い出した
「美羽、って今度三年生だろ?」
「そうだよ。なんで?」
「生徒会長やらないか?」
「…無理だよ」
「俺の後、探してた。卒業してもフォローに来るから…」
司は卒業したら美羽の事が心配になった生徒会だったら卒業しても会えると…
「司が毎日来てくれるなら」
「決まり!すぐに翼達に紹介しよう」
手を繋いで司は美羽と生徒会室に向かった
「美羽、って今度三年生だろ?」
「そうだよ。なんで?」
「生徒会長やらないか?」
「…無理だよ」
「俺の後、探してた。卒業してもフォローに来るから…」
司は卒業したら美羽の事が心配になった生徒会だったら卒業しても会えると…
「司が毎日来てくれるなら」
「決まり!すぐに翼達に紹介しよう」
手を繋いで司は美羽と生徒会室に向かった