蒼い瞳の君達へ~ last blue eye ~
「んん…」


「どうした…の?司…あっ…んーんっ」

唇を深く深く重ねた手にも力が入り美羽をその場で押し倒した


「ま…待って…んん…」


「美羽…もう…」


司は無我夢中だった
< 280 / 339 >

この作品をシェア

pagetop