蒼い瞳の君達へ~
last blue eye ~
パーティーの時、結婚はまだ考えられないと伝えたら、美羽は卒業するまで待つ、無理だったら諦めると…
司は美羽を優しく見つめた
「美羽を誰かに渡すなんて考えられない
美羽はいいの?こんな俺で。貰ってくれる?」
ニヤッと笑って司は美羽を見た
「クスッ甘えん坊君貰ってあげるよ」
2人はギュッと抱きしめて生徒会室に戻った
司は美羽を優しく見つめた
「美羽を誰かに渡すなんて考えられない
美羽はいいの?こんな俺で。貰ってくれる?」
ニヤッと笑って司は美羽を見た
「クスッ甘えん坊君貰ってあげるよ」
2人はギュッと抱きしめて生徒会室に戻った