蒼い瞳の君達へ~ last blue eye ~
「んんーっ」


「あ…んっ…」


唇を重ね向きを変えながら深い深いキス

「はぁはぁ…」


「…彩花、奥の部屋行こう…」


海斗は彩花の手を引き奥の部屋に入り鍵を閉めた


「海斗?ねぇ…」


「…」


「あ…んっ…」


海斗は無言で彩花をソファーに押し倒しキスをした


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