蒼い瞳の君達へ~ last blue eye ~
何か…感じる
前に感じたことある

なんだろう…


「どうしたの?」


翼が森の方を見ながら立ち尽くしていたのを見て鈴は心配して声をかけた


「ん?なんでもないよ。行こう」


6人はある小屋に向かった



「待ってたよ。皆さんお元気でしたか?」
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