専業主夫日記「御主人様はやく帰ってきてぇ><;」7~ポニョちゃんの誕生編
2月4日(水)その1
★妖怪が出ました><;
今朝のことです。
5時半頃に目が覚めたワタクシ。
あれ??
なんとワタクシ、この厳冬期にもかかわらず、上半身が裸じゃないですか。
寝惚けてるワタクシ「パジャマはどこぉ><?」
パジャマは布団の中で冷たくなってました。
とりあえず温めてから着ようと思って手に取ったところまでは覚えてるのですが、次に目が覚めたのは6時半です。
御主人様「クマー起きなよ、寝坊してるよ」
ワタクシ「パジャマが…」
御主人様「あんた、なんで裸なのよ><?」
ワタクシ「知りませんよぉ><;」
慌てて新聞を取り、朝食の支度をしたワタクシ。
なんとかいつもどおりの時間に朝ごはんをいただくことができました。
ワタクシ「なんでワタクシは裸だったんでしょうか?」
御主人様「『妖怪服脱がし』の仕業だね」
ワタクシ「妖怪ですか><?」
御主人様「『キョッキョッキョッ』って鳴きながら、クマーの服を脱がせて逃げていったんだと思う」
ワタクシ「怖いじゃないですか><;」
御主人様「あ~これ、たぶん…」
ワタクシ「多分><?」
御主人様「ポニョちゃんのとこにも現れるな」
ワタクシ「遺伝するんですか><;」
夏にはよく、布団を抜け出て床の上で寝てるワタクシ。
冬でもこんなことがあると、もう『寝相が悪い』ってレベルじゃありません。
ポニョちゃんもそうなるのかな?
せめて冬くらいはおとなしく寝ててくれるといいんですけどねぇ。
★妖怪が出ました><;
今朝のことです。
5時半頃に目が覚めたワタクシ。
あれ??
なんとワタクシ、この厳冬期にもかかわらず、上半身が裸じゃないですか。
寝惚けてるワタクシ「パジャマはどこぉ><?」
パジャマは布団の中で冷たくなってました。
とりあえず温めてから着ようと思って手に取ったところまでは覚えてるのですが、次に目が覚めたのは6時半です。
御主人様「クマー起きなよ、寝坊してるよ」
ワタクシ「パジャマが…」
御主人様「あんた、なんで裸なのよ><?」
ワタクシ「知りませんよぉ><;」
慌てて新聞を取り、朝食の支度をしたワタクシ。
なんとかいつもどおりの時間に朝ごはんをいただくことができました。
ワタクシ「なんでワタクシは裸だったんでしょうか?」
御主人様「『妖怪服脱がし』の仕業だね」
ワタクシ「妖怪ですか><?」
御主人様「『キョッキョッキョッ』って鳴きながら、クマーの服を脱がせて逃げていったんだと思う」
ワタクシ「怖いじゃないですか><;」
御主人様「あ~これ、たぶん…」
ワタクシ「多分><?」
御主人様「ポニョちゃんのとこにも現れるな」
ワタクシ「遺伝するんですか><;」
夏にはよく、布団を抜け出て床の上で寝てるワタクシ。
冬でもこんなことがあると、もう『寝相が悪い』ってレベルじゃありません。
ポニョちゃんもそうなるのかな?
せめて冬くらいはおとなしく寝ててくれるといいんですけどねぇ。