Traumerei
「あ゙〜超お腹空いた〜!」
「いただきます。」
「あっ、ねぇねぇ!
玲って高宮 陽人の事好きなの?」
ぶふーーーーーーっ!!
愛妃のトンデモ発言に食べていたご飯を吹いた。
「な…っ、は…っ?」
「汚っ!!…いやさぁ〜さっき高宮 陽人の事ずっと見てたからね?」
「見てないし!てかあの人無愛想だなぁって見てただけ!」
「見てんじゃん。」
「ん…まぁ…」
愛妃はニヤニヤしている。
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