2人の王子と天然の姫

「何だよ・・・」

俺は少しの落胆の後

一度深呼吸してメールを見る。

だが

予想もしてない言葉が並んでいた。



「なっなにーーー?!」


俺は夜

1人大きな声で叫んで

数分そのままだった・・・

< 187 / 384 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop