またあなたに逢いたくて...
「はじめまして、パク・スンウです。今日はよろしくお願いします」
あ〜!この方が!
「あ、こちらこそ宜しくお願いします!こちらへどうぞ」
「あ、ありがとうございます」
イスに座った私たちは軽く雑談をする
10分くらいたった頃
「こんばんは〜、遅れてすみません」
「こんばんは、大丈夫ですよ!え〜っと、ハン・ジェヨンさんですね」
「はい、よろしくお願いしま〜す」
「よろしくお願いします」
〜1時間後〜
「はい、今日の授業はこの辺にしてあとの時間は雑談にしましょう♪ここまでで何か分からない事はありますか?」
「俺は大丈夫で〜す」
とハンさん
「僕も大丈夫です」
「それは良かった、ところでお2人は日本語が大分お上手ですね」
「いえいえ、まだまだです」
「俺もまだまだですよ」
「でもそれくらい出来れば十分だと思いますよ」
「そうですか?ありがとうございます」
そんな会話をして今日の日本語教室は終わった
〜帰宅後〜
「あ〜疲れた〜...日本語を教えるのも楽じゃないなぁ...でもまぁ韓国の人に会えてよかったけど♪」
あ〜!この方が!
「あ、こちらこそ宜しくお願いします!こちらへどうぞ」
「あ、ありがとうございます」
イスに座った私たちは軽く雑談をする
10分くらいたった頃
「こんばんは〜、遅れてすみません」
「こんばんは、大丈夫ですよ!え〜っと、ハン・ジェヨンさんですね」
「はい、よろしくお願いしま〜す」
「よろしくお願いします」
〜1時間後〜
「はい、今日の授業はこの辺にしてあとの時間は雑談にしましょう♪ここまでで何か分からない事はありますか?」
「俺は大丈夫で〜す」
とハンさん
「僕も大丈夫です」
「それは良かった、ところでお2人は日本語が大分お上手ですね」
「いえいえ、まだまだです」
「俺もまだまだですよ」
「でもそれくらい出来れば十分だと思いますよ」
「そうですか?ありがとうございます」
そんな会話をして今日の日本語教室は終わった
〜帰宅後〜
「あ〜疲れた〜...日本語を教えるのも楽じゃないなぁ...でもまぁ韓国の人に会えてよかったけど♪」