桜のあの子

桜のあの子の秘密。。



「兎芭琉・・・?」





「ん?」




「俺に隠してることないか?」




「ねぇーよ。」








「ちょっと来い!!」







亮平が俺の手を引っ張る。




そして、着いたのは屋上。。。




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