─世界
ふと、時計を見てみた。

時計はAM10時・・・。

学校に行かなければ、やる事もない。

 正午まで寝ていよう・・。

お昼を待つかのように、亜美華は眠っていた。
< 4 / 7 >

この作品をシェア

pagetop