俺のココ、あいてるけど。
あたしの22年間、
一体何だったんだろう。
なんて思うくらい、
あなたが好き。
好きになって
本当によかった。
そう思える相手と
ココで出会えたこと
あたしの一生の一生の宝物。
春にあなたに出会い、夏にあなたに恋をして、秋にはあなたを遠ざけて・・・・それでも変わらなかった“好き”の気持ち。
3つの季節を渡ってたどり着いたのは、あなたの腕の中だった。
もう一度好きになれた人があなたで本当によかった。
好きになってくれて、こちらこそありがとう、誠治・・・・。
*。゚
.・ ゚゚ ・. 。。 ・ ゚
この先の未来で、あたしたちがどうなっているかというと・・・・。
それはまた、別の話で。
- END -