私の彼氏は年下ナルシストくん?!
私が、車を降りてその子のところに行こうとしたら私より前に輝が先にその子のところに走って行った
私はそのあとを追った
車の前で、小さな男の子がうずくまっていた
「僕
大丈夫??」
「あっ
ヒザ擦りむいちゃってるね
大丈夫だよ」
そういって私は、男の子のヒザに絆創膏を貼ってあげた
「えらかったね
泣かなかった」
私は、男の子の頭をなでてあげた
「君、名前は??」
「3さい」
3歳って名前じゃないから(笑)
まぁ、可愛いからいいのかな??
「君、お母さんは??」
「おうち」
「じゃあ、お兄ちゃんがおうちまで連れてってあげるよ」
「うん」
輝は、男の子を肩車して家まで連れって言ってあげた
男の子は、とても喜んでいた
家に着くとお母さんがとてもあわてて探していた
お母さんに、男の子を引き渡して車に戻った
私はそのあとを追った
車の前で、小さな男の子がうずくまっていた
「僕
大丈夫??」
「あっ
ヒザ擦りむいちゃってるね
大丈夫だよ」
そういって私は、男の子のヒザに絆創膏を貼ってあげた
「えらかったね
泣かなかった」
私は、男の子の頭をなでてあげた
「君、名前は??」
「3さい」
3歳って名前じゃないから(笑)
まぁ、可愛いからいいのかな??
「君、お母さんは??」
「おうち」
「じゃあ、お兄ちゃんがおうちまで連れてってあげるよ」
「うん」
輝は、男の子を肩車して家まで連れって言ってあげた
男の子は、とても喜んでいた
家に着くとお母さんがとてもあわてて探していた
お母さんに、男の子を引き渡して車に戻った