私の彼氏は年下ナルシストくん?!
手、繋いじゃった?!
☆
これから、どうしよう??
あっ!!
そうだ!!
輝に電話すればいいんだ!!
さっきまで、泣いてた私がバカみたい
私はブレザーの上着から輝にもらったケー番とメアドの書いてある紙を取り出した
xxx-xxxx-xxxx
私は、輝に電話をかけた
―――プルルルルル
「もしもし
輝??」
『ひかり??』
「うん」
『お前今でこにいるんだよ??』
「えっと.....
遊園地です」
『それは、分かってる!!
場所だよ!!場所!!』
「アイス屋さんの隣のベンチ」
『分かった
今すぐ行くから絶対にそこを動くなよ!!
分かったな??』
「うん」
あっ!!
そうだ!!
輝に電話すればいいんだ!!
さっきまで、泣いてた私がバカみたい
私はブレザーの上着から輝にもらったケー番とメアドの書いてある紙を取り出した
xxx-xxxx-xxxx
私は、輝に電話をかけた
―――プルルルルル
「もしもし
輝??」
『ひかり??』
「うん」
『お前今でこにいるんだよ??』
「えっと.....
遊園地です」
『それは、分かってる!!
場所だよ!!場所!!』
「アイス屋さんの隣のベンチ」
『分かった
今すぐ行くから絶対にそこを動くなよ!!
分かったな??』
「うん」