私の彼氏は年下ナルシストくん?!
★
俺は、ひかりと遊園地の中にあるカフェに入った
ひかりは、かなり大量の甘いものを注文した
絶対に食べられないと思うほどの量だった
食べられたとしても、太ると思う
普通の女ってそういうの気にするもんだろ??
「太るぞ」
俺がそう言っても、ひかりは「太らない」と言い張った
そんな話をしていると、注文したケーキが運ばれてきた
運ばれてきたケーキの量を見て俺は
「本当にそれ1人で食べるつもり??」
と聞いてみると
「うん!
輝なんかにはあげないよ」
別にいらないけど
ある意味、ひかりのことを尊敬するわ
俺は、ひかりが食べ終わるのを見て待っていた
ひかりは、すごくおいいそうに食べていた
すごく無邪気でかわいかった
あっという間に、ひかりは食べ終えた
俺たちは、会計を済ましてカフェを出た
ひかりは、かなり大量の甘いものを注文した
絶対に食べられないと思うほどの量だった
食べられたとしても、太ると思う
普通の女ってそういうの気にするもんだろ??
「太るぞ」
俺がそう言っても、ひかりは「太らない」と言い張った
そんな話をしていると、注文したケーキが運ばれてきた
運ばれてきたケーキの量を見て俺は
「本当にそれ1人で食べるつもり??」
と聞いてみると
「うん!
輝なんかにはあげないよ」
別にいらないけど
ある意味、ひかりのことを尊敬するわ
俺は、ひかりが食べ終わるのを見て待っていた
ひかりは、すごくおいいそうに食べていた
すごく無邪気でかわいかった
あっという間に、ひかりは食べ終えた
俺たちは、会計を済ましてカフェを出た