私の彼氏は年下ナルシストくん?!
返事がない
意味分かんなかったとか??
「だから、俺と付き合えって言ったの!!!
こんな、カッコイイ奴と何か一生付き合えないかもな
どうせ、お前彼氏いないだろ??
丁度いいじゃんか
じゃあ、決定な
俺は、古泉 輝[こいずみ ひかる]」
これで、ちゃんと伝わったよな??
「あの??」
「何??」
「私.....
ムッ」
「ムッ??」
「ムリです!!!」
「何が??」
「だから、輝と付き合うのはムリって言ってるの」
「やだ!!
だって、さっき決定って言ったじゃん!!」
ひかりは、『えぇぇぇ!!!どうしよう???』って顔をしていた
「そういうことだから、これ俺のケー番とメアド」
俺は、そう言ってケー番とメアドの書いてある紙を渡して家に帰った
意味分かんなかったとか??
「だから、俺と付き合えって言ったの!!!
こんな、カッコイイ奴と何か一生付き合えないかもな
どうせ、お前彼氏いないだろ??
丁度いいじゃんか
じゃあ、決定な
俺は、古泉 輝[こいずみ ひかる]」
これで、ちゃんと伝わったよな??
「あの??」
「何??」
「私.....
ムッ」
「ムッ??」
「ムリです!!!」
「何が??」
「だから、輝と付き合うのはムリって言ってるの」
「やだ!!
だって、さっき決定って言ったじゃん!!」
ひかりは、『えぇぇぇ!!!どうしよう???』って顔をしていた
「そういうことだから、これ俺のケー番とメアド」
俺は、そう言ってケー番とメアドの書いてある紙を渡して家に帰った