桜草-先生と生徒の真実の恋-

「小春、ちょっとこい。」


「「・・・・?」」


2人はなんでという顔をしていた。


「さき帰ってっていいよ。

 あとで、電話する♪」


「「あっ、うん」」



そして、私は先生の後を付いていった。





そして、着いたのは図書室。





そして、図書室にある机に

私たちは向き合って座った。



数秒沈黙。



そして、、、


< 28 / 118 >

この作品をシェア

pagetop