コノミチ
「おめれとー」
もえほちゃんがニカッと笑ってあたしに大きなぬいぐるみを差し出す。
「うぁあ、パンダさん?くれるの?ありがとう」
もえほちゃんはまたニカッと笑った
「あんねー、悠里ちゃんが今日は祐介兄ちゃん誕生日だて。でねー、はるちゃんもだからねー、動物園でかったのー」
ニコニコなもえほちゃん。
「ありがとう、大事にするね!もえほちゃんあがってく?悠里さんも、あるんで是非。」
私は悠里さんに話しかけた。
「あぁ、ありがとうございます。お邪魔しますね、。」
悠里さんともえほちゃんを加えた。
祐介との間の気まずい空気は、はりつめたまま…
あたしは内心かなり焦っていた…
未だに祐介の顔が見れないでいたから
もえほちゃんがニカッと笑ってあたしに大きなぬいぐるみを差し出す。
「うぁあ、パンダさん?くれるの?ありがとう」
もえほちゃんはまたニカッと笑った
「あんねー、悠里ちゃんが今日は祐介兄ちゃん誕生日だて。でねー、はるちゃんもだからねー、動物園でかったのー」
ニコニコなもえほちゃん。
「ありがとう、大事にするね!もえほちゃんあがってく?悠里さんも、あるんで是非。」
私は悠里さんに話しかけた。
「あぁ、ありがとうございます。お邪魔しますね、。」
悠里さんともえほちゃんを加えた。
祐介との間の気まずい空気は、はりつめたまま…
あたしは内心かなり焦っていた…
未だに祐介の顔が見れないでいたから