あたしの執事くん?!
きっとそう…
う、うそお~~。
同じ仕事なら関わりがあるけど…。
まったく違う仕事じゃん!
「あ、たしも!調理のほうが…」
「もう変えられないよぉ」
なぜ…いつも勝手に決まってるんだ。
球技大会のときといい…。
「だってぇ、聖ちゃんが追試のときに決まったんだもん」
…あたしのせいか。
そうだよね~。
「頑張ってくださいね、聖お嬢様」
椿の態度は何も変わらない。
き、キスしたのに…。
「もぉー!よくわかんないっ」
「どぉしたのっ聖ちゃん」
「な、なんでもないよっ」
外で売り子するための衣装を作成中。
どうせならメイドっぽいものにしようって。
苺ちゃんが。
同じ仕事なら関わりがあるけど…。
まったく違う仕事じゃん!
「あ、たしも!調理のほうが…」
「もう変えられないよぉ」
なぜ…いつも勝手に決まってるんだ。
球技大会のときといい…。
「だってぇ、聖ちゃんが追試のときに決まったんだもん」
…あたしのせいか。
そうだよね~。
「頑張ってくださいね、聖お嬢様」
椿の態度は何も変わらない。
き、キスしたのに…。
「もぉー!よくわかんないっ」
「どぉしたのっ聖ちゃん」
「な、なんでもないよっ」
外で売り子するための衣装を作成中。
どうせならメイドっぽいものにしようって。
苺ちゃんが。