眠れる僕の美女
僕はいつもどうり
せいらチャンとデートをしていた
いつもどうりに・・・・
「楽しいね!せいらチャン!!」
「・・・っん・・・」
「どうしたの?」
「うんんん!!!」
「ほんとに??」
「ほ・・ん・・・とに・・・」
「・・・・!?」
「・・・っっっっっ!!!」
「!!!!!」
「いっ・・たいっっ・・・」
「!!!」
「痛いよぉ~!!!」
「ど、どこが!?!?!?!?」
「痛い・・・痛いイタイイタイ!!!」
「きゅ、救急車!!!」
「・・・こ・・・じ・・く・・・ん」
「せいらチャン!!!!」
ピーポーピーポーピーポー
オネガイします。
神様・・・・
せいらチャンを助けてください・・・・