執事と私の8ヵ条。
「なんだ、執事がそんなに良かったか?」

「もう、あなたったら…妬いてるの?」

娘の前だと言うのに、二人はラブラブモードに突入。

私はそんな二人を置いといて、一人黙々と食事をとった。

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