☆最凶彼氏★



「「か、か、彼女ぉぉお!?」」


「うん……」


私が説明しおえると、
息ぴったりにリアクションしてくた。


「涼宮かぁ……つか、奴隷から何で彼女やねん?」


「知るかっ!!」


「でもでも!!良いんじゃない?別に!!格好いいんだし」



そういう問題じゃねーだろ!!


無理矢理キスしやがって……

「涼宮ハ○ヒがぁ!!」



「「違うから!!」」

と、2人同時につっこまれたのは言うまでもない……。
< 28 / 103 >

この作品をシェア

pagetop