【詩】愛シ恋ウタ
君の視線
『おはよう』
朝に友達と歩いてると
スッと耳に止まった
愛しい君の声
『おはよう』
私が笑顔で返したら君は手を軽く上げる。
『おはよう』
友達が言うと君は少し照れた笑顔を向ける。
同じおはようなのにこんなにも違うんだね。
朝に友達と歩いてると
スッと耳に止まった
愛しい君の声
『おはよう』
私が笑顔で返したら君は手を軽く上げる。
『おはよう』
友達が言うと君は少し照れた笑顔を向ける。
同じおはようなのにこんなにも違うんだね。