ココロのウタ
空の詩(ウタ)
クギヅケ
初めてあなたの姿を見たとき目が離せなくて
瞬きさえも忘れてた
そして
自分の中に今までに
感じたこともない
熱い熱い何かが芽生えたんだ…
その“何か”は
深く考えなくても分かったんだ…
“好き”っていう
恋しい気持ちだって。
汗とともに輝く眩しい笑顔はどんなものよりも素敵だった
あなたは太陽そのもの
でも太陽のあなたは
なんとなく私に
懐かしさを感じさせたんだ…