BLACK BLEED



「自己紹介が遅れました。俺は海堂 深黒 宜しく」


深黒は手を差し出した。


「私は、ブラックだ。任務はちゃんと遂行する」




2人は握手を交わした。


この少女が何者なのか。


如何して、深黒の元に現れたのか。


謎は多い。



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