時をこえて。。。sweet love
―1時間後―



「……よしッ!かえろっかぁ!!!!ほらッ!!!麻柚子立って!!!」



「うん…」






帰り道も私たちの空気ゎ沈みっぱ……
どよ~ん…(・ω・;)








「あのさ…」

麻柚子が口をひらく。



「なぁに??」


「ぅちら、超キレイになろ…。」





「…なんで??」

「キレイになって先輩たちにフッたことを後悔させるのッ!!!!!!」

「………。麻柚子??」

「ハイッ!!!!!とゆー訳でもう開きなおろ!!!!莉嘉もホラッ☆
先輩たちがぅちらをフッたのゎ見る目がなかったからぁ!!!!!繰り返して!」

「えっ??うん…先輩たちがぅちらをフッたのゎ見る目がなかったから……???」

「声が小さいっ!!!(怒)」

「ハッハイッ!!!」

「じゃぁ次ッ!!!
キレイになって先輩たちを見返すぞぉ!!!!!!!」

「キレイになって先輩たちを見返すぞぉ!!!!!」











……………。



「「ぷっ…(笑)」」



私と麻柚子ゎ超笑いあった♪
やっぱり持つべきゎ親友だねw




こうして私たちゎキレイになろうと努力する………。
< 3 / 25 >

この作品をシェア

pagetop