だいとぅーき
『心配してくれてありがとう♪』
 
 

1………2……………3
…4
………
………

 
授業は、あっという間にすぎていった、後二時間かぁ――
 
どの授業も、州の近くにずっといれた―


そんな事を思っていたら―
 



朝、州の回りにいたうるさい集団の女の子たちが、私達二人の所にやってきて、、、、
 



『春風さん!州様とお付合いされているんですよね?』
 


< 122 / 133 >

この作品をシェア

pagetop