kurukuru×テンパーマ
夜ー
今日もチャットを開き「相談の部屋」にはいる。
「あ。いた!!』
管理人:「あおさんが入室しました。」
あお:「こんばんわ。」
英:「こん。今日は先生と何かあった?」
あお:「はなしかけてみたよ。あいさつしたらものすごい
えがおで返事返ってきたよ。」
それからあおは今日あったことを全部英に話した。
英:「でも、それで話かけてくれるって結構いい先生じゃないかな?」
あお:「うーん。そうかなでも英がそういうならそうかもねっ」
英:「あおが先生の顔見れないってもしかして・・・。」
あお:「え??なに?」
英:「あおは先生の子と好きなんじゃないかな?」
・・・あたしがあんなきもいの好きなんてありえないんですけど。
でも英は先生のこといい人だと思ってるからあんまり悪口ゆう
のはやめにした。
あお:「そんなことないよ。だいたい先生ってゆうのはありえないよ」
英:「ふーん。でもそれってただあおがきずいてないだけってゆうのもあるかも。」
先生もあおのこと好きだったりして。」
あお:「絶対ないよ!!そんなのあんまりないし。」
英:「そーかな。でも何かあったら相談してね!!」
あお:「ありがとう!すぐそうだんするよ^^」
英:「うん じゃあおやすみー♪学校で先生のことどうおもってるかかんがえてみてね!
あお:「うんわかった!ぉやすみー」
結果はたぶん同じだとおもうけど。
今日もチャットを開き「相談の部屋」にはいる。
「あ。いた!!』
管理人:「あおさんが入室しました。」
あお:「こんばんわ。」
英:「こん。今日は先生と何かあった?」
あお:「はなしかけてみたよ。あいさつしたらものすごい
えがおで返事返ってきたよ。」
それからあおは今日あったことを全部英に話した。
英:「でも、それで話かけてくれるって結構いい先生じゃないかな?」
あお:「うーん。そうかなでも英がそういうならそうかもねっ」
英:「あおが先生の顔見れないってもしかして・・・。」
あお:「え??なに?」
英:「あおは先生の子と好きなんじゃないかな?」
・・・あたしがあんなきもいの好きなんてありえないんですけど。
でも英は先生のこといい人だと思ってるからあんまり悪口ゆう
のはやめにした。
あお:「そんなことないよ。だいたい先生ってゆうのはありえないよ」
英:「ふーん。でもそれってただあおがきずいてないだけってゆうのもあるかも。」
先生もあおのこと好きだったりして。」
あお:「絶対ないよ!!そんなのあんまりないし。」
英:「そーかな。でも何かあったら相談してね!!」
あお:「ありがとう!すぐそうだんするよ^^」
英:「うん じゃあおやすみー♪学校で先生のことどうおもってるかかんがえてみてね!
あお:「うんわかった!ぉやすみー」
結果はたぶん同じだとおもうけど。