眼鏡ヲタクは俺様王子!?

そこには寝言を言って
気持ち良さそうに
寝ている
仁菜子が………!!



俺はなぜだか仁菜子に
優しくキスをした

すると、仁菜子がゆっくり目をあける



仁菜子はハッとして

「き"ゃーーー!!
どろぼー!!!変態!!!
出てけぇーーーー!!」



そうゆうと仁菜子は
クッションをバンバン投げてくる


俺は仁菜子を落ち着かせるため仁菜子を抱きしめた。


そして仁菜子の耳元で
囁く

「ここ俺の部屋なんだけど」



「…ーーえっ!!?」



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