♥恋する生徒会♥ ~with friends~


「え・・・?」


話を聞いた一は

驚きを隠せない


「分かりました。」




「新道、どうかしたの?」


健斗が尋ねると


「なんでもない・・・」


静かに、答えた



誰もが閉口したまま

その日は過ぎていった



< 115 / 205 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop