極上男子と暮らしてます★~続~
「莉菜が着たらまじ可愛いんだろうな~」
「そぉかなぁぁ♪」
2人でバカップルな話をして、家についた。
そして、お互い着ようとうことになって、
部屋に行った。
「莉菜~いい?」
あたしは、ぽっちゃまを着て、ドアをあけた。
「どう?ちょっと大きいかもぉ」
だぼっとする感じ。
すると急にぎゅーってされた。
「悠斗っ///?」
「やっべ~まじ可愛いって!!!」
そのままキスされた。
「悠斗も超超可愛いよぉぉ★」
「可愛いって言われるの初めて」
「でもファンの子いっぱい来るんだろなぁ・・・」
「ヤキモチとか可愛い。俺はお前しか見てね~よ。」
「うん。」
「そぉかなぁぁ♪」
2人でバカップルな話をして、家についた。
そして、お互い着ようとうことになって、
部屋に行った。
「莉菜~いい?」
あたしは、ぽっちゃまを着て、ドアをあけた。
「どう?ちょっと大きいかもぉ」
だぼっとする感じ。
すると急にぎゅーってされた。
「悠斗っ///?」
「やっべ~まじ可愛いって!!!」
そのままキスされた。
「悠斗も超超可愛いよぉぉ★」
「可愛いって言われるの初めて」
「でもファンの子いっぱい来るんだろなぁ・・・」
「ヤキモチとか可愛い。俺はお前しか見てね~よ。」
「うん。」